【結論】Neuro Dive Onlineは就労移行支援とは別の有料サービスで、ニューロダイブは通所が基本です
- Neuro Dive Online は、就労移行支援とは別の有料サービスです。運営会社が2021年7月に始めたオンライン学習で、就労移行支援を使えない人などに向けています。就労移行支援のニューロダイブは通所が基本で、利用条件の1つは「事業所へ通所可能な方」です。
- このページで取り上げた口コミは29件です。Neuro Dive が公式サイトやブログに載せた体験談が11件、就職先の会社が note に載せたインタビューが2件です。それ以外の16件は、Google マップの口コミ5件と、掲示板・X・note の書き込み11件です。事業所や会社が載せた13件は、就職した人や利用中の人の話を選んで載せたものです。ほかに、利用したとは書いていない掲示板の書き込みが5件あり、29件には入れていません。
- 通い方で困った・合わなかったという口コミは10件です。多いのは、週5日の通所を求められた・週3回では難しいと言われたという話と、自習が中心で家でもできると感じたという話で、3件ずつでした。
- Google マップの Neuro Dive の5つの事業所の掲載には、2026年10月23日時点で口コミが30件あり、本文のあるものは23件でした。投稿の時期は、2025〜2026年が10件、2024〜2025年ごろが6件、2022〜2024年ごろが12件、それより前が2件です。通う日数やペースにふれたものは3件で、そのうち2件は合わなかったという声でした。体調への配慮にふれた5件のうち、4件は良かったという声です。
- 説明会のあとの個別相談で、通う事業所で家での学習を組み合わせられるかを聞いてみてください。個別相談はオンラインで受けられ、利用申込と体験利用には必須です。申し込みは、ページの最後の箱からどうぞ。
「オンライン」という言葉は、ニューロダイブでは次の4つの中身で出てきます。
| 「オンライン」の中身 | 何の話か | 公式に書いてあること(時点) |
|---|---|---|
| 家で訓練を受ける | 就労移行支援の中の話 | 横浜の事業所のページは「在宅学習と通所を併用されている方も多く」と書きます。2023年8月の渋谷の開所の発表は、利用形態を「事業所への通所および在宅訓練」としています。 |
| Neuro Dive Online | 就労移行支援とは別の有料サービス | 2021年7月に提供開始。遠方の人や、受給者証を取っていない人などに向けたもの(2023年8月の発表) |
| 説明会・個別相談・体験利用 | 通い始める前の手続き | 説明会は毎週オンライン。体験利用はオンラインか通所かを選べる |
| 就職したあとのリモート勤務 | 就職先での働き方 | 就職者のリモート勤務率(ハイブリッドを含む)は67%(2024年9月時点・自社調べ) |
Neuro Dive Onlineとは:就労移行支援を使えない人などに向けた有料のオンライン学習(2021年7月から)
「Neuro Dive Online」と「ニューロダイブ」は、名前が似ていて迷いやすいですよね。Neuro Dive Online は、運営会社のパーソルダイバースが2021年7月に始めた、有料のオンライン学習サービスです。
2023年8月の運営会社の発表によると、遠方に住む人や、受給者証を取っていない人に向けたサービスです。在職中や在学中で、就労移行支援の事業所を使えない人も対象にしています。「場所や障害者手帳の有無に縛られずに受講できる」とうたっています。
Neuro Dive Online について、口コミや書き込みを2件並べました。
利用したと書いていない書き込みには、ほかにもオンラインは有料だと書いたものが2件あります(2023年10月と2024年4月)。
一方、就労移行支援のニューロダイブは、障害者総合支援法にもとづく福祉サービスです。使えるのは、次の4つにすべて当てはまる人です。
- 18〜64歳までの障害のある人
- 事業所へ通える人
- 障害福祉サービス受給者証を持っているか、取れる人
- 離職中の人か、卒業見込みのある最終年次の学生
2つの違いを並べると、次のとおりです。Online の料金の額は、説明会や個別相談で聞いてみてください。
| 比べること | 就労移行支援のニューロダイブ | Neuro Dive Online |
|---|---|---|
| しくみ | 障害者総合支援法にもとづく福祉サービス | 運営会社の有料のオンライン学習サービス |
| 使える人 | 上の4つにすべて当てはまる人 | 遠方の人・受給者証を取っていない人・在職中や在学中の人など(2023年8月の発表) |
| 費用 | 自己負担の上限は前の年の収入で決まり、月0円・9,300円・37,200円のどれか | 有料。額は公式の沿革にも発表にも載っていない |
| 始まった時期 | 2019年11月(秋葉原の開設) | 2021年7月 |
| 学ぶ場所 | 東京・神奈川・大阪・福岡の5つの事業所。通所が基本 | オンライン |
ニューロダイブに通う日数と時間:週5日の人がほとんど、プログラムは平日10時から16時
就労移行支援に、週に何日通うことになるのか。通い始める前に知っておきたいですよね。ニューロダイブでは、週5日通う人がほとんどです。最初は環境に慣れるために週3日から始め、週5日をめざす人も一部います。
多めの日数から始める人が多いのには、わけがあります。最長2年という限られた期間で、専門スキルとビジネススキルを身につけるためだそうです。
公式のインタビューやブログにも、少ない日数から始めた人と、最初から週5日にした人の両方が出てきます(6人)。
- 週2〜3日から始め、段階的に日数を増やした(秋葉原)
- 体調が安定している日だけ通うところから始めた(福岡)
- 週3日から週4日、週5日へと増やした(福岡・2022年7月の記事)
- 睡眠などに課題があり、週4日から始めた(渋谷)
- 増やしていくこともできたが、最初から週5日で通った(渋谷)
- 週5日通い続けて、体力が付いた(横浜)
ニューロダイブに通う日数と時間について、口コミや書き込みを3件並べました。
就職先の会社の note には、週3回通うのが精いっぱいで、それでは難しいと言われた人の話もあります。この人は、通い始めて半年ほどでコロナ禍になり(2020年ごろ)、すべてリモートになってから成果物を出せたそうです。
時間は、5つの事業所とも同じです。土曜日の扱いとあわせて、表にまとめました。
| 項目 | 公式に書いてあること |
|---|---|
| 通う日数 | 週5日の人がほとんど |
| 通い始め | 週3日から始めて、週5日をめざす人も一部 |
| プログラムの時間 | 平日10:00〜16:00 |
| 営業時間 | 平日9:00〜18:00 |
| 土曜日 | 卒業生の講演などのイベントや、自習のために事業所を開けることがある。東京の福祉の情報サイト「福ナビ」では、秋葉原が「月数回土曜日開所あり」です(更新日2023年10月3日)。渋谷は「不定期にて土曜祝日開所あり」です(更新日2024年12月2日) |
Google マップの5つの事業所の口コミ30件のうち、通う日数やペースにふれたものは3件でした。合わなかったという声が2件で、上の渋谷の口コミと、1日の節で紹介する秋葉原の口コミです。体調への配慮にふれた5件では、良かったという声が4件、合わなかったという声が1件でした。
ニューロダイブの訓練を家で受けられるか:利用条件は通所、在宅との組み合わせはページによって書き方が違う
体調や距離のことを考えると、家で訓練を受けられるかは気になりますよね。ニューロダイブは通所が基本です。利用条件の1つが「事業所へ通所可能な方」で、利用条件を説明するページに、家で受ける形は出てきません。
ただ、家での学習にふれたページもあります。利用条件と並べると、次のとおりです。
| どこに(時点) | 書いてあること |
|---|---|
| 「Neuro Diveとは」「就労移行支援とは?」の利用条件 | 利用条件の1つに「事業所へ通所可能な方」 |
| 「就職までの学習ステップ」の1日の流れ | 「講座やグループワークはオンラインでも参加できます」 |
| 渋谷の開所の発表(2023年8月) | 利用形態は「事業所への通所および在宅訓練」 |
| 横浜の事業所のページ | 「在宅学習と通所を併用されている方も多く」 |
体験利用も、オンラインか通所かを選べます。それでも公式サイトは、就労移行支援でもっとも重要なのは「安定して通所すること」だとしています。
通う事業所で家での学習を組み合わせられるかは、公式サイトに載っていません。説明会のあとの個別相談はオンラインで受けられ、個別のケースも相談できます。そこで、次のことを聞いてみてください。
- 通う事業所で、家での学習を組み合わせられるか
- 家で受けられるのは、週に何日までか
- 家で受ける日の、連絡と面談のしかた
家で受講した人の口コミ:月1回の通所のほかはリモートで受けた人も、合わずに辞めた人もいる
実際に家で受講した人は、どんな通い方をしていたのでしょうか。家で受講したと書いた口コミは6件です。いちばん多いのは、月1回の通所のほかはリモートで受けたという話で、秋葉原と福岡の2人が書いています。
ほかの4件は、次のとおりです。通った時期が分かるものは、どれも2020〜2023年ごろの話です。
- 通い始めて半年ほどでコロナ禍になり、すべてリモートになった(拠点の記載なし・2020年ごろ)
- PCを貸してもらえ、リモートも選べて、体調などを調整しやすかった(福岡・Google マップの口コミ)
- 在宅で学ぶ日もあった(横浜)
- リモートで受けたが、合わずに辞めた(拠点の記載なし・2021年11月の書き込み)
2022年7月の公式ブログの記事には、当時の福岡はリモートでの訓練を基本にしていた、という注記もあります。いまの扱いは、通う事業所の個別相談で確かめてください。
家で受講した人の口コミや書き込みを3件並べました。
2021年12月にリモートで体験した人も、Neuro Dive としては体験も本利用もリモートでしてほしそうだった、と書いています。
ニューロダイブの1日:10時のチャットのあいさつから16時まで、講座はオンラインでも参加できる
通い始めたら、毎日どんなふうに過ごすのでしょうか。ニューロダイブの1日は、10時にチャットのあいさつで始まり、16時に終わります。午前はビジネススキルの講座、昼休みのあとは各自のIT学習です。公式サイトの1日の流れは、次のとおりです。
- 10:00 チャットであいさつし、その日の学習内容を支援員に連絡します。
- 〜12:00 コミュニケーションやストレスコントロールなど、自分に合ったビジネススキルの講座を受けます。
- 13:00ごろ 各自の学習計画に沿って、IT学習に取り組みます。
- 〜16:00 合間にITアドバイザーや支援員との個別相談があり、16時に終わります。
ニューロダイブの1日について、口コミや書き込みを5件並べました。
公式のインタビューには、午前2時間は職業準備性(働くための基礎)の講座、午後3時間はITスキルの講座を学んでいた、と話す人もいます(秋葉原)。
講座やグループワークは、オンラインでも参加できます。学び方は、利用者ごとのカリキュラムに沿った動画のeラーニングです。分からないことは、まず自分で調べたり、講座の作り手やITアドバイザーに聞いたりして進めます。支援員が手取り足取り教える形ではない、と公式サイトは書いています。
体験に行った人の書き込みには、ほかにも学び方の話があります。大阪で体験した人は、Udemy を見て自分で学ぶ形なので、家でもできる内容だと書いています(2023年ごろ)。2024年に体験した人は、支援員は教えず、IT の担当者にオンラインで聞く形だったと書いています。
支援員との個別相談は、1回30分〜1時間ほどで定期的にあります。3か月ごとに、タスクの進み具合も確かめます。技術の相談は、チャットツールなどでITアドバイザーにオンラインでできます。
卒業生と今の利用者がオンラインで話す交流会を開いたこともあります。スタッフが入らない、利用者どうしの交流もあるそうです。
説明会・個別相談・体験利用は家から参加できる:説明会は毎週オンライン、体験は3日間
まだ通うか決めていなくても、まず話を聞いてみたいですよね。説明会・個別相談・体験利用は、どれも家から参加できます。無料のWEB説明会は毎週オンラインで開かれ、家からも参加できます。秋葉原の事業所のページの案内は「顔出し不要・自宅からOK」です。
何を家から受けられるかを、表にまとめました。
| 何に | 家から参加できるか・条件 |
|---|---|
| 無料のWEB説明会 | できる。毎週オンラインで開かれる |
| 個別相談 | できる。説明会のあとにオンラインで。利用申込と体験利用には必須 |
| 体験利用(3日間) | オンラインか通所かを選べる |
| 卒業見込み・既卒の人向けの体験会(3日間) | 秋葉原・横浜・大阪の事業所か、在宅を選べる。在宅はPCとWi-Fiを自分で用意 |
説明会や個別相談、体験利用を家から受けたことを書いた口コミや書き込みを2件並べました。
説明会のあとの個別相談は、1人30分ほどです。個人的な話も出るので、話しやすい場所からの参加をすすめています。ほかの事業所と迷っている、といった相談もできます。
体験利用では、実際の教材を使ったトレーニングと、IT講座の1講座分を体験します。期間中は毎日スタッフとの面談があり、学び方との相性を確かめます。公式サイトは、体験利用を「ここなら通える」と思えるかを見極める場だとしています。
3日間の体験について書いた口コミは、ほかに2件あります。休職中に参加した人は、内容は実務で役立ちそうだと感じたそうです(X・2025年7月)。秋葉原で体験した人は、待っている人が多いと言われ、体験の途中で利用を断られたそうです(Google マップ・2026年2月ごろの投稿)。この人は、3日続けて通えるかを確かめる体力テストのような体験だった、とも書いています。
今年度に卒業する見込みの人と、卒業後に就職したことのない人には、別の3日間の体験会があります。データサイエンスの基礎講座と、就職の個別相談を受けられます。
通うと決めたら、住んでいる自治体に受給者証を申請します。申請のしかたが分からない人は、スタッフが手伝ってくれます。交付までの期間は、自治体ごとに違います。説明会から利用開始までは、次の5つのステップです。
受給者証が出たら利用契約を結ぶので、印鑑・受給者証・障害者手帳などを用意します。障害者手帳は必ずしも要らず、医師の診断や定期的な通院があれば受給者証を申請できます。通い始めたら、まずスタッフと一緒に、目標に向けた計画を立てます。
就職したあとの働き方:リモート勤務の人は67%(2024年9月時点・ハイブリッドを含む)
就職したあとに、家で働けるのかも気になりますよね。公式サイトのトップによると、就職した人のリモート勤務率(ハイブリッドを含む)は67%です(2024年9月時点・自社調べ)。何人のうちの割合かは、書かれていません。
同じ公式サイトのよくある質問には、時点の書いていない別の割合があります。時点も数え方も違うので、表では分けて並べました。
| 数字 | どこに・時点 |
|---|---|
| 就職者のリモート勤務率(ハイブリッドを含む)67% | 公式サイトのトップ・2024年9月時点・自社調べ |
| 在宅と出社を組み合わせたハイブリッド勤務 約4割 | よくある質問・時点の記載なし |
| 完全在宅勤務 約3割 | よくある質問・時点の記載なし |
就職した人のインタビューでも、働き方はさまざまです。
- フルリモート・フルフレックスの会社に就職した(秋葉原)
- フルリモートで働いている(福岡・就職先の会社の note)
- テレワーク中心の会社で働いている(渋谷)
- 最初から週5日通い、今は体調と相談しながら週2〜3日ほど在宅勤務をしている(渋谷)
- 基本は職場で、週1日の在宅勤務とフレックス勤務を使っている(拠点の記載なし)
就職したあとの働き方について、口コミや書き込みを2件並べました。
公式の利用者データのページは、就職したあとの勤務形態が「バランスよく分かれて」いる、と書いています。本人の希望をふまえて、フルリモートやハイブリッド、オフィス勤務で働いているそうです。
近くにニューロダイブの事業所が無いとき:事業所は5か所、通えなければ公式はNeuro Dive Onlineを案内
住んでいる所の近くに、ニューロダイブの事業所が無いこともありますよね。ニューロダイブの事業所は5か所で、東京と神奈川に3か所、大阪と福岡に1か所ずつあります。遠方に住む人に向けて、運営会社は有料の Neuro Dive Online を用意しています(2023年8月の発表)。
5つの事業所の最寄り駅と開設の時期は、次のとおりです。
| 事業所 | 最寄り駅と徒歩 | 開設 |
|---|---|---|
| Neuro Dive 秋葉原(東京都千代田区) | JR秋葉原駅から徒歩5分 | 2019年11月 |
| Neuro Dive 渋谷(東京都渋谷区) | JR渋谷駅から徒歩7分 | 2023年8月 |
| Neuro Dive 横浜(横浜市神奈川区) | JR横浜駅から徒歩5分 | 2021年7月 |
| Neuro Dive 大阪(大阪市北区) | 大阪メトロ東梅田駅から徒歩2分 | 2022年12月 |
| Neuro Dive 福岡(福岡市博多区) | JR博多駅から徒歩4分 | 2021年12月 |
近くにニューロダイブの事業所が無いときについて、口コミや書き込みを2件並べました。
大阪の事業所は、京都や兵庫など近くの府県からも利用できる、と公式サイトにあります。交通費は自己負担です。自治体によっては独自の助成があるので、住んでいる自治体に確かめてください。
note には、Neuro Dive を第一希望にしながら、遠いことと、交通費や昼食の補助がないことを気にしている人の日記もあります(2026年9月)。見学で事業所の中の混み具合が気になり、別の拠点も見に行くつもりだそうです。
公式サイトは、体験利用で次のことを確かめるようすすめています。
- 家から通える距離か
- 混雑や乗り換えで疲れないか
- 交通費が自己負担でも通い続けられるか
- 毎日通える状態か
- ほかの就労移行支援を使ったことがある人は、受給者証の期限が十分に残っているか
ニューロダイブのオンライン・在宅についてのよくある質問(Q&A)
Neuro Dive Onlineは、受給者証や障害者手帳がなくても使えますか?
2023年8月の運営会社の発表では、受給者証を取っていない人も対象にした、有料のオンライン学習とされています。「場所や障害者手帳の有無に縛られずに受講できる」ともうたっています。いまの入会の条件と料金は、運営会社に問い合わせて確かめてください。
就労移行支援のニューロダイブを家で受けると、利用料は変わりますか?
自己負担の上限は厚生労働省が決めていて、前の年の収入で月0円・9,300円・37,200円のどれかになります。18歳以上は、本人と配偶者の所得で見ます。公式サイトの利用料の説明は、通所と在宅で分けていません。有料なのは、別のサービスの Neuro Dive Online です。
働きながらニューロダイブに通えますか?
原則として、働いている人は就労移行支援を使えません。休職中の人は、自治体によっては使える場合があるので、説明会の個別相談で聞いてみてください。在職中の人に向けては、運営会社が有料の Neuro Dive Online を用意しています(2023年8月の発表)。
パソコンは借りられますか?
学習に合うパソコンを用意できない人には、ノートPCを無料で1人1台貸し出しています。卒業見込みの人や既卒の人向けの体験会を在宅で受けるときは、PCとWi-Fiを自分で用意します。口コミにも、PCを貸してもらえたという人(福岡)と、事業所のPCで学んでいるという人(大阪)がいます。
ニューロダイブには、どれくらいの期間通えますか?
原則として最長2年で、準備が整えば2年以内でも卒業できます。公式サイトによると、約半数が半年〜1年、残りの半数が1年〜2年の利用で就職しています(就職活動の期間を含む)。延長や再利用には、条件と審査があります。
家族だけで説明会に参加できますか?
できます。家族だけでの説明会への参加もでき、情報収集から始めてもよいそうです。見学も、本人と一緒でも家族だけでもできます。
まとめ:Neuro Dive Onlineは別の有料サービス、ニューロダイブは通所が基本で、家での学習は個別相談で確かめる
Neuro Dive Online は、2021年7月に始まった有料のオンライン学習で、就労移行支援のニューロダイブとは別のサービスです。ニューロダイブは通所が基本で、週5日通う人がほとんどです。家での学習の書き方はページによって違い、説明会と体験利用はオンラインでも受けられます。
このページで取り上げた口コミ29件から分かることは、次の3つです。
- 少ない日数から増やした人がいる一方で、体験で週5日の通所を求められたという口コミもある
- 月1回の通所のほかはリモートで受けた人もいれば、リモートで受けて合わずに辞めた人もいる(2021〜2023年ごろの話)
- 就職したあとは、家で受講した人も、最初から週5日通った人も、在宅で働いている
まずは毎週の無料WEB説明会と、そのあとの個別相談で、通う事業所で家での学習を組み合わせられるかを聞いてみてください。そのうえで3日間の体験利用をすると、毎日通い続けられそうかを確かめられます。通える範囲にニューロダイブの事業所が2つあれば、両方を見学して比べてみてください。申し込みは、下の箱からどうぞ。